原田竜馬のプロフィール

高校まで

1996年、9月23日生まれ、26歳。
淡島幼稚園、世田谷区立代沢小学校、世田谷区立富士中学校、駒澤大学高等学校、駒澤大学文学部社会学科卒業。
幼稚園ではサッカーを、小学校から高校までは野球ばかりしていました。
小学校ではCCペガサス、中学校では、上馬シニア野球クラブと中学校野球部に所属。全チームにてキャプテンや部長を務めました。
高校でも硬式野球部に入部し、ポジションはキャッチャーでした。大会ではサードコーチャーを務めました。

プロフィール画像(幼少期)
プロフィール画像(高校生時)

高校2年生の時に、顔面を陥没骨折するケガと病気を宣告されたことで、野球だけではなく自らの生き方について考え始めました。
入院中、部の先生からいただいた野村克也さんの本から、野球だけでなく生き方について多くを学びました。
この骨折と病気がなければ、社会について興味を持つことはなかったかもしれません。

大学生時代

高校3年生頃から興味を持ち始めた政治。
そんな私は、大学に入学してから「学生団体ivote」に所属し、主権者教育や各種イベントを通じて、若者の投票率の向上、若者と政治とのキョリを近づける活動を行っていました。

プロフィール画像(ivoteの活動にて)
プロフィール画像(NHKワールドでのインタビューにて)

大学を1年間休学し、フィジーに3カ月ほどの語学研修、デンマークのフォルケホイスコーレ(北欧全土に広がる独特の成人教育機関)に半年弱ほど留学をしました。
デンマークは国政選挙の投票率が8割程度であり、成熟した民主主義国家に生きる人々と共に生活し、学べたことが今の大きな財産となっています。
また、デンマークのジェンダーに関わる文化が日本と大きく異なることに衝撃を受け、大学のゼミではジェンダー論を専門とするゼミに所属していました。
アルバイトは、マクドナルド下北沢店や単発のイベントバイト、行政コンサルティング会社でしていました。
アルバイトを通じて、様々な立場で働く多くの人にお会いし、幅広い年代の方々の生活の実情を知ることができたと共に、行政の仕組みや地方議員の質疑の作り方といった基礎を学ぶことができました。

社会人生活

2020年4月、新型コロナウイルスが日本で流行し始めた頃、大学で卒業式をすることなく株式会社生活構造研究所に就職しました。
自治体の調査や計画策定支援、男女共同参画センターの業務委託を受け、講座の企画・運営や冊子の作成に携わりました。
調査や計画は、男女共同参画や子ども・子育てを主に、食育や介護、障害、高齢者、地域福祉分野など、幅広いテーマを扱い、通じてマクロな視点から、地域の課題抽出やそれに対する施策を自治体に提案してきました。
2022年4月、落合貴之衆議院議員秘書となり、地域の皆さま方の声を伺うため地域を回り続けていました。

その他

身長:170cm
血液型:O型
家族構成:祖父、父、母、妹、犬(レオ)
趣味:野球、旅、映画鑑賞、ライブハウス巡り(ふらっと入ってライブを見るのが好きです)
好きな食べもの:梅干し

あの時・今のマイブーム
幼稚園:ウルトラマン(ガイア、コスモスあたり)
小学生:ムシキング、ドラゴンボール、ポケモン(ゲームのデータを妹に消され泣いた日々)
中学生:KARA(野球の応援歌がKARAだったくらい)
高校生:Goose house、ジグソーパズル(2000ピースまでは完成させた)
大学生:植田真梨恵さん(とにかくライブに行っていた)
現在 :王様ランキング、僕のヒーローアカデミア、NMIXX

プロフィール画像(東京レインボープライドパレードにて)

東京レインボープライドにも参加していました!